相続相談室

東京合同事務所は、相続関係の行政書士業務を受託します。

特に、他との相違をご説明します。

1 経験豊富な行政書士が多数在籍する。

2 遺言書手続き、遺言執行者受託、成年後見人受託、医療代理人受託、財産管理等の一貫した業務を受託できる事務所は多くありません。

3 手数料が適正料金。法外な手数料をだまされないようにご注意下さい。当事務所は予めお見積りをさせて頂きます。
※注意!公正証書遺言は、士業者に依頼するのではなく公証人役場へ直接予約をして出向いて頂ければ公証人の手数等で済みます。もし、校正朱書遺言の原案を士業者に作成依頼するのであれば10万円もあれば多くの行政書士が受託してくれます。公正証書遺言30万円は高すぎです。

4 報酬は、相続財産の高ではなく相続人の数字、資料収集のための時間等を検討して決めさせて頂きます。遺言書原案作成30万強は高すぎです。遺産分割協議書作成の100万円以上も法外な手数料です。街の法律家と言えるのは報酬も安いからです。騙されないで下さい。

5 特に医療代理人を受託する事務所は少なく、受託しても医療代理制度を理解していない士業が存在します。ベテランんが一番です。
当事務所は、日本事実証明委員会の認定医療代理人です。

6 税理士、司法書士等ともネットワークを組み紹介できます。(手数料の値引き交渉も受託します。)
直接に税理士、司法書士等に依頼するより値引き交渉をお任せ下さい。